wchapp.comから身に覚えのない請求が来た。調べてわかったこと
ある日、クレジットカードの利用明細を見ていて、見覚えのない請求に気づきました。
「wchapp.com 4,824円」
金額もそこそこ大きく、全く心当たりがない。
検索してみると、
「主にApple Watchの文字盤などを提供し、高額な自動更新サブスクリプションへ誘導する事例が報告されているサイト」
という情報が出てきて、一瞬で冷や汗が出ました。
その瞬間、ある記憶がよみがえりました。
何が起きていたのか(事実整理)
思い当たったのは、
Apple Watchの文字盤アプリ「Dialux」。
Instagramのストーリーで「ストレンジャー・シングスの文字盤」が紹介されているのを見かけて、軽い気持ちでインストールしました。

そのとき表示されていた金額は、ドル表記だったが、円で換算すると「600円くらいの一回きり課金」だと思っていました。
でも、カードの履歴を遡って確認すると、
- wchapp.com から
- 4,000円台の請求が
- すでに3回
支払われていました。
wchapp.com / Dialuxについて調べてわかったこと
あとから調べて分かったのは、
- Apple Watchの文字盤アプリを入口に
- 「一度きり課金」に見えるUIで登録させ
- 実際は週・月単位の高額サブスクが自動更新
という手法が、かなり多く報告されているということ。
「覚えがない請求」ではなく、誤認させられていた請求だった、というのが正確でした。
すぐにやったこと(被害を止めるために)
① Apple IDのサブスクリプションを確認
- 設定 → Apple ID → サブスクリプション
- Dialux / wchapp 関連を確認
Appleのサブスクには登録されていませんでした。
※ アプリ削除だけでは請求が止まらないようなので、要注意
② wchapp.comにアクセスしてサブスクを解除
こちらにアクセスすると、サブスクリプションの解除という項目がありました。
英語のサイトですが、ブラウザの日本語にすると簡単にチャットが可能です。


この「UM22」はクレジットカードの利用明細に書いていたものです。
クレジットカードは「WACHAPP.COMーU22」という項目で表記されていました。
③クレジットカードを停止
WACHAPP.COMのサイトでサブスクリプションを解除しても請求が止まらないという情報もみたので、カードの利用を停止して再発行しました。
カード番号が変わるのは非常にめんどうでしたが、これ以上絶対に請求されたくないので仕方ありません・・・
④クレジットカード会社に連絡
- 意図しない継続課金であること
- 表示が誤認を招く内容だったこと
- 同様の被害報告が多いサイトであること
を伝えました。
(※ 対応はカード会社によって異なりますが、相談しないより確実にした方がいいです)
なぜ引っかかったのか(冷静な振り返り)
正直に言うと、
- SNS経由
- 見た目が魅力的
- 初期金額が小さい
- 忙しくて深く確認しなかった
この条件が全部そろっていました。
「600円ならまあいいか」
この判断が、一番危険だったと思います。
同じことを繰り返さないための自分ルール
今回のことで、ルールを決めました。
- SNS経由のアプリは即課金しない、ネットショップも要注意
- 課金前に
- サブスクかどうか
- 更新周期と金額
- 解約方法
を必ず確認する
- Apple Watchの文字盤・壁紙系は
原則「無料 or 純正のみ」
まとめ(読者へのメッセージ)
もし、
- 見覚えのない請求がある
- Apple Watchの文字盤アプリに課金した覚えがある
という人がいたら、
一度、カード明細とサブスクリプションを確認してみてください。
「自分が悪かった」で終わらせなくていい。
でも、「次は気をつける」で終わらせるのも違う。
二度と同じ形では引っかからない。
今回の経験が、誰かの役に立てばと思って書きました。
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