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妊娠中の性別判断テストジンクスの的中率は83%!(つわり・つむじ・中国式・脈・重曹など)17週で性別判明で答え合わせ

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こんにちは!元気、のんき、陽気なママブロガーゆうちきです。

先日妊娠17週0日で行った妊婦検診で赤ちゃんの性別がわかりました。

ということで、とにかく早く性別が知りたくてワクワクしていたのです。

そしてついに17週で性別判明しました!

通っている産院は4Dエコーをしているところで、ちょうど赤ちゃんが正面を向いていてくれたことからサラッと判明。

とにかく性別が早く知りたかったので嬉しくて嬉しくて病院から出たら「ふぅ~!」とテンション高く叫び出しそうな気分でしたよ笑

生まれてくるまでは100%確定というわけではありませんが、それまでに試した赤ちゃんの性別判断の迷信・ジンクスとその結果の答え合わせをしたいと思います。

つわりの程度で性別判断

根拠はよくわかりませんが、シンプルにつわりがひどければ男の子、つわりが軽ければ女の子というものです。

1人目の時は安定期に入ってもつわりが続いていたわたしですが、今回は4ヶ月(12週)に入る頃には、

  • においOK(つわり中は油とにんにく臭などだめだった)
  • なんでも食べられる(食べられるものにムラありだった)
  • 吐き気なし(歯磨きするだけでも吐き気ありだった)
  • なぞのツバが湧き出てくる感覚も終わり(飲み込めずこまめに出してた)

となり、ほぼほぼつわりは終わりました!そしてつわり中の症状も1人目よりも軽かったような印象でした(2回めの妊娠で慣れたのはあるかも)。

ということで、

こちらは「女の子の可能性あり」でした。

上の子のつむじの向きで性別判断

これは上の子のつむじが右回りなら同性、左回りなら異性という占いのようなものです。

タチャンのつむじを確認してみたところ左回り。

髪が薄くてつむじが見やすかったです笑

こちらは「女の子の可能性あり」でした。

上の子に聞いて性別判断

ここ1ヶ月でグンッとおしゃべり小僧になったタチャンにも聞いてみました。

男の子は言葉が遅い?我が家の2歳おしゃべり小僧との会話ブログを見返してみたら息子の発語状況など、1歳5ヶ月までしか記録してなかった! せっかくブログをしているのだから成長の過程は1つ1つ記...

2歳0ヶ月の息子の状況は

  • 赤ちゃんはわかる(外で会うと赤ちゃん居たねー、など)
  • ママのお腹に赤ちゃんいるよーという話は妊娠してからしている
  • 性別はわかる

というような感じです。そこで聞いてみました。

ゆうちき
ゆうちき
タチャン、ママのお腹に赤ちゃんいるんだけど弟かな?妹かな?

タチャン
タチャン
妹だよぉ。

サラッと答えたー!

そもそも弟・妹という概念すら知らない気がするのですが、一応聞いてみたら答えてくれました。

こちらは「女の子の可能性あり」でした。

中国式産み分けカレンダーで性別判断

一番ややこしくて判断が難しかったのがこの「中国式産み分けカレンダー」でした;;

中国式産み分けカレンダーは「妊婦の数え年」と「受胎月」から赤ちゃんの性別がわかるというもの。

下記の図のカレンダーでそれぞれが交差するところで判定します。

そしてややこしいのが、このカレンダーが700年前の中国のカレンダーということ!

700年前の中国は旧暦を利用していたので、旧暦の数え年を計算しなくてはいけないんですね・・・

数え年ってだけでもややこしいのにぃ、という感じですが頑張ってやってみました。

具体的な判断方法(数え年と旧暦の計算)

まずは数え年の計算方法は、その年の自分の誕生日を過ぎていたら「年齢+1」。誕生日前だったら「年齢+2」というのが簡単な方法です。

でも計算機出来るサイトがたくさんあるのでそこでやった方が正確ですね。

数え年計算

でもこれって自分のいつの段階での年齢見ればいいんだろ?って困りました。わたしの場合受胎したのが誕生日の前か後かがかなり微妙なラインだったので、それによって数え年が変わる可能性が・・・

調べたけど詳しいことはわかりませんでした;;(だから両方で見ましたが、たまたま両方同じ結果になりました。)

次に旧暦の計算方法ですが、これは自力で計算してしまうと難しすぎるので「旧暦計算機」で計算しました。

旧暦計算機

受胎月日を旧暦計算機で計算してみて、中国式カレンダーで確認します。

わたしの場合最終月経日から受胎月を考えてみたのですが、そもそも旧暦だし、途中で予定日が変わったことなどもありよくわからない・・・

しかし驚きの事実が発覚!自分の数え年で計算してみるとおそらく受胎月と考えられる頃の前後含めて3ヶ月間産み分けの性別が同じなのです!

カレンダーをよくよく見てみると12ヶ月のうち11ヶ月性別が同じところがあったり、このカレンダーで予想すると「性別の産み分けって意外と簡単なのでは?」と思ってしまいます笑

とにかく「受胎月」というのはよくわかりませんでしたが、性別の判断は3ヶ月分でわかりました。

こちらは「女の子の可能性あり」でした。

脈の強さで性別判断

脈が右手と左手どちらが強いかで性別を判断するという東洋医学に基づいたものです。

この診断は妊娠4週目頃という比較的早い段階から出来るものだそうで、右の脈が強いと女の子、左の脈が強いと男の子という判断。

自分で測ってみたのですが、イマイチ違いに自信が持てなかったので母にも診てもらうと「左が強い」ということになりました。お医者さんじゃないので脈の強さなんて正直わからないですよね・・・笑

こちらは「男の子の可能性あり」でした。

重曹占いで性別判断

こちらは尿検査のように紙コップに尿をとって重曹を1さじ入れる。

尿が泡立っている場合は男の子、何も変化がない場合は女の子という判断です。

ということで、試した中では一番科学的かも?と思ってしまいましたが、どうでしょう?

やってみると泡立ちはなし。

こちらは「女の子の可能性あり」でした。

産院での検診の結果は?(まとめ)

全部で6つのジンクスを試してみましたが、

  • つわりの程度→女の子
  • 上の子のつむじの向き→女の子
  • 上の子に聞く→女の子
  • 中国式産み分けカレンダー→女の子
  • 脈の強さ→男の子
  • 重曹占い→女の子

ということで6分の5=83%の確立で女の子という診断結果になりました!

そして17週0日で行った妊婦検診では「うん、なにも(ついて)ないね。間違いないと思うよ」ということで女の子ほぼ確定!

診断の結果もだし、自分でもなんとなくそんな気はしていましたが当たりました〜^^

息子はとっても可愛い!でも女の子も育ててみたかったので楽しみです。

生まれてくるまでは100%ではないので、診断の結果が生まれてみてどうなのか?というのも期待しながら、残りの妊婦生活を過ごしていきたいと思います。

【出産後の追記】

第二子は女の子でした!迷信、ジンクスかなぁとはわかりつつも、我が家の場合は当たりましたね。妊娠中のお楽しみでやってみるのはオススメです!

では、また!


迷信・ジンクスなどなどで参考にしたサイト一覧

中国式カレンダー | 男女の産み分け妊娠にチャレンジ

赤ちゃんの性別判断におすすめのジンクス・迷信・占い17選 – マーミー

ABOUT ME
ゆうちき
2児の育児をしながら『大変なことも楽しく』をコンセプトにブログ運営中。好きなモノはコーヒー牛乳とK-POP。

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