30代主婦の私服制服化|「最善」を探さなくなった私が手に入れた、朝1分の余裕と心地よさ
朝はいつも、時間がない。
子どもの朝ごはんを準備をして、ペットの世話をして、0歳児の寝起き対応。
そんな中で「今日は何を着よう」と考えるのが、地味にしんどかった。
私服の制服化は、主婦にこそ向いていると思う。
朝の忙しい時間に、着る服について悩まなくていい。
それだけで、思っている以上に楽になる。
なぜ3児ママの私が「私服の制服化」を始めたのか
制服化しようと思ったきっかけは、ある時ふと
「私はいつも”最善の服”を探しているな」
と思ったことだった。
いつも「もっと良い一着」を探し続けていた
もっとおしゃれになりたい。
もっと自分に似合う、もっといい服に出会いたい。
そう思っているから、服を買うことをなかなかやめられなかった。
クローゼットにはそれなりに服があるのに、
着るたびに「本当にこれでいいのかな」と思ってしまう。
いつも”今より少し良い服”を探している感覚があった。
今ある服を着こなせていないだけかもしれない
でもある時、それは
「今持っている服を、ちゃんと着こなせていないからなんじゃないか」
と気づいた。
今ある服がしっくりこないから、
次の一着に期待してしまう。
でもそれを繰り返しても、いつまでも満足できない。
次を探す前に「今ある服」を着倒すと決めた
だったらまずは、考え方を変えてみようと思った。
今持っている服を、すべてお気に入りにする。
そして、ちゃんと着倒す。
それができてから、次のお気に入りを探せばいい。
そう思ったのが、私にとっての私服の制服化の始まりだった。
迷わないための「私なりの制服化ルール」
ちょうど去年、冬服に衣替えをしたタイミングで、
本格的に制服化を意識するようになった。
私が決めた制服化のポイントは、とてもシンプルだ。
どの組み合わせでも「それなり」に見えること
どのトップスと、どのボトムスを組み合わせても、
それなりにコーディネートが完成するようにしておくこと。
トップスを選ばず、
制服のパンツでもスカートでも合うようにする。
朝、深く考えなくても手に取れる状態を作る。
お気に入りのバッグに合う「色」を揃える
さらに意識したのが、色合いを揃えることだった。
私の場合、制服として持っている服の色は
グレー、ネイビー、デニム、水色。
この色にした理由は単純で、
いつも使っているお気に入りのバッグに、全部合うからだ。
服単体で考えるのではなく、
自分の生活に馴染むかどうかで決めた。
【公開】今の私のリアルな制服セット
今の私の制服はこんな感じだ。
トップス: グレーのスウェット、色違いのロゴスウェット(ネイビー)
ボトムス: デニム2本、ジョガーパンツ(グレー・水色)、チェックのペンシルスカート
どれを組み合わせても悩まない。
それだけで、朝の気持ちがずいぶん違った。
制服化のメリット・デメリットと、これからの楽しみ
もちろん、制服化してよかったことばかりではない。
唯一の欠点は「ときめき」が足りないこと
デメリットもある。
それは、ときめきが少し足りないことだ。
制服になっている服は、
どれも着やすくて、悩むことなく手に取れて、着心地もいい。
「失敗したな」と思うこともない。
でも、新しい服を着るときの、あの少し浮き立つ感じは少ない。
一着のワンピースで「日常」と「特別」を両立させる
だから私は、とっておきのワンピースを一枚だけ足そうと思っている。
ちょっとしたお出かけの時に、
特別な気分で着られるものを。
毎日の制服と、
たまのときめき。
どちらも手放さずにいられる形が、今の私にはちょうどいい。
まとめ|主婦の生活には、もう十分考えることがあるから
私服の制服化は、まだ実験中だ。
でも少なくとも、
朝の忙しい時間に「何を着よう」と悩まなくていいだけで、
気持ちは少し軽くなった。
主婦の生活には、
考えることがもう十分にある。
服のことくらいは、
安心して「これでいい」と思えてもいいのかもしれない。
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