産後ダイエット

ダイエッターは観て損なし!砂糖との関係を見直すきっかけになる映画『甘くない砂糖の話』

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先日、本島彩帆里さん(@saoooori89)のインスタライブで紹介されていた映画『甘くない砂糖の話』を観ました。

『甘くない砂糖の話』は、ふだん砂糖を食べない生活をしている成人男性が2ヶ月間砂糖たっぷりの生活をしたらどうなるのか?というドキュメンタリー・検証映画です。

映画全体としてはポップな印象で、砂糖が身体に与える影響をわかりやすく実践的に説明してくれているのですが・・・

映画を見終わるとちょっと砂糖が怖くなるホラー要素もあります(映画自体は怖くありません)

砂糖を2ヶ月間たっぷり取った後の体型変化は、ダイエット前の自分を見ているようで辛くなります・・・

↓わたしが甘いものを食べるのを減らした話はこちら

脱甘いもの宣言
間食・甘いものを食べたいと思わなくなるまでの過程と実践したこと【産後ダイエット開始5ヶ月】甘い物大好きで、毎日のアイスとお砂糖たっぷりのカフェオレが辞められなかったわたしが甘いものを我慢できるようになるまでの過程と、変えたことをまとめました。わたしと同じ甘い物中毒の人はぜひ読んでみてください!...

この記事では『甘くない砂糖の話』の印象に残った部分の感想を、ネタバレありで書いていきたいと思います。

  • 甘いお菓子が辞められない
  • 食事改善がうまく出来ない
  • 甘い物を辞めても本当に痩せるの?と思ってしまう

こんな方はぜひ観てみて欲しい映画です!

砂糖ほぼ0から1日に角砂糖40個とる生活になると起こる身体の変化

まず映画監督は砂糖を摂る検証前、砂糖を含む人工的な甘味料をほとんど摂っていませんでした。

食事内容はアボカドやベーコン、パン、野菜類、肉類などが中心で、人工的な食材(シリアルやお菓子類など)は食べない、ジュース類も飲まない。

ここから砂糖を角砂糖40個(約120g)摂る生活をすると、

  • 体重
  • 体型
  • 血液
  • 体内環境
  • メンタル

などにどんな影響があるかを実験していきます。

そして変えた食事は砂糖だけなのですが、砂糖を多く取ろうと選んだ食事がそれほど「不健康そうに見えない」というのが驚きました。

シリアル、ヨーグルト、スムージー、100%のジュース、照り焼きのお肉など・・・正直わたしは日常的に食べているものも多く、ショックでした。

砂糖がメンタル、身体に与える影響の大きさ

砂糖を取りすぎたらどうなるのか?

体重や体型が変わるのは想像が出来ましたが、メンタルに与える影響が大きいということに驚きました。

イライラしやすくなり、しばらく砂糖を取らないと中毒のように砂糖を食べたくなる・・・

イライラするからチョコレートを食べよう!

みたいなことは皆さんありますよね?

でも実はこの甘いチョコレートがイライラの原因になっていたかもしれません。

また砂糖を食べるようになったことによって、習慣化していた運動をしたくなくなる、体力がなくなったと感じるという感想がありました。

これもダイエットにとっては大問題ですよね・・・

自分が体力がなく運動ができないと思っている人がいたら、その原因の一つが砂糖の取りすぎという可能性があるということです。

この映画を観て改めて感じる「食事は習慣」ということ

スーパーに行った時、無意識に買う食材はありませんか?

お菓子などダイエットの敵となるもの以外でも、

  • 使い勝手がいいからキャベツはいつも買う
  • 根菜類は欠かさない
  • 牛乳は決まったものを買う
  • 肉はいつももも肉

など、人それぞれ食材の買い方には癖があります。

わたしは毎日の買い物内容を見直してみると、

  • 野菜は葉物が少ない
  • 豆腐、油揚げなどの棚は基本スルーで料理で使いたい時だけ見る
  • 漬物の棚、冷凍食品は見ない
  • 白菜、キャベツは常備
  • トマトは好きだけど割高だから買わないことが多い
  • 肉は胸肉と豚バラばかり
  • 魚は肉と比べて高いのと、生魚が好きなので刺し身ばかり買う
  • 缶詰類、乾物などの加工している食材はほとんど買わない
  • お菓子は子供にだけ選ばせるけど、アイスの棚は必ずチェックしている

という癖がありました。

この食料品を買うクセが悪いということではなく、普段のその買い物が毎日の食事になって、身体を作っているのを忘れがちだなと映画を見て思ったんです。

わたしの場合ダイエットのことを考えると見直した方がいい癖もありました。

皆さんどうですか?何か思い当たるところはありそうですか?

こんな癖があったよー!というのをコメントで教えてもらえると嬉しいです

2ヶ月かけて身についた砂糖の習慣は、2ヶ月では元に戻らない(まとめ)

白砂糖の中毒性

2ヶ月間砂糖をたっぷり食べる生活をした後、元の生活に戻ろうとしても

  • 体型
  • メンタル
  • 趣向(砂糖を食べたいという中毒性)

実験した期間と同じ2ヶ月では戻らなかったのです。

つまりわたし達が今から砂糖と距離を置こうと思っても、かなりゆっくり取り組んでいかないといけないということ。

砂糖の中毒性、習慣を変える大変さを考えると当然ですよね。

だからこの映画を観て「砂糖が悪い!全ての砂糖を辞める!」と考えるのではなく、普段の無意識にちょっとだけ目を向けてみるだけでも違うんじゃないかなと思います。

砂糖中毒から抜け出す第一歩としてのオススメは、【白砂糖やグラニュー糖を辞めて「てんさい糖」「きび砂糖」に変えてみる】です。

白砂糖は漂白されたものなので、栄養もなく、とにかく甘さがあるだけのもの・・・

白砂糖を摂取すると血糖値が急上昇して、それを抑えようとインスリンが大量に分泌されます。

そしてこのインスリンの効果で血糖値が急降下、また甘いものが欲しくなるというループになるんですね。

ダイエット開始当初に知ったので、我が家はオリゴ糖やミネラルが含まれたてんさい糖に変えました。

白砂糖に比べると割高なんですが、白砂糖の依存症がなくなるにつれて

  • 大好きだったあま~いカフェオレを飲まなくなる
  • 料理でも砂糖の使う量が減る(薄口になる)

ということで、家計の問題はそれほど感じていません(最初は白砂糖と比べて値段が高いのでビビりましたが・・・)


甘い物がなかなか辞められないという人、ダイエットしたいけど食生活がなかなか変えられないという人は、『甘くない砂糖の話』の砂糖の中毒性、習慣化していることを変えることについて観て欲しいです。

そして「絶対砂糖をやめなくちゃダメ!」ということではなく、自分の習慣化した食事を見直すきっかけになったらなぁと思います。

ABOUT ME
ゆうちき
2児の育児をしながら『大変なことも楽しく』をコンセプトにブログ運営中。好きなモノはコーヒー牛乳とK-POP。

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