手帳が続かないわたしが見つけた解決本:【「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル】レビュー
子どものからスケジュール帳を買うのが大好きでした。
毎年10月くらいになるとワクワクしながら来年度の手帳を選んで、去年の手帳から友達や家族の誕生日を書き写して。
よくて1月〜3月くらいまでは手帳に予定を書いているけど、だんだん開く回数が減って後半は白紙のままページもめくらず、また10月ころ新しい手帳を買う・・・
無駄だなと思いながらも「手帳に書く」「手帳を使い始める」ということは大好きで、ノートも新しいものにいろいろ書いていくのが大好きでした。
- ダイエットノート
- いろいろメモするもの
- その時の気持ちを書き出す用ノート
などなど色々な種類のノートを作っては、数ページ書いて後半白紙のままということは日常茶飯事。
これまた「ノートに書く」「新しいノートを使い始める」ということが大好きでしたが(今も大好き)、なかなか使い切るところまではいきません。
今回はそんなわたしが『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』という本を読んで、「自分と似たところの多い作者の方が続いているんだから、わたしも続けられるかも?」と思ってパレットジャーナルを始めたレビューです。
- 整理整頓が苦手
- 面倒くさがりで複数のノートを管理できない
- 頭の中がいろいろなことでゴチャゴチャになっている
- 自分の予定だけでなく、家族の予定も管理しなくてはいけなくて苦労している
- 手帳やノートを書いても、後半は白紙にしてしまう(使いかけがいっぱいある)
という人はぜひ、この本を読んで一緒にパレットジャーナル生活を始めてみましょう!
もともと整理整頓が苦手な私が、家族4人のことに加えて、仕事のこと、ブログのことなどを、頭の中だけできっちり管理しようとしていたのは、かなり無謀だったのかもしれません。
出典:「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル より
バレットジャーナルって何?おしゃれな手帳術じゃないの?という誤解
曲がりなりにも手帳、ノート好きとして「バレットジャーナル」という言葉は知っていました。
はじめて知ったのはYoutubeの「のがちゃんねる」というチャンネルでバレットジャーナルの書き方動画を見たときかな?
のがちゃんがデザイナーさんというのもあり、めちゃくちゃおしゃれでワクワクします!
でも自分がこんなふうなバレットジャーナルが書けるか?というと、絵心もないし字も上手じゃないし絶対に無理・・・
そもそも自由度が高いバレットジャーナルは、自由がゆえに何を書いたら良いのかさっぱりわからないなぁと思っていました。
何でも書ける、だからこそ何を書いたらいいのかわからない・・・
しかし「バレットジャーナルはおしゃれな手帳術」というのはバレットジャーナルのいち面で、
本来は「紙とペンだけで暮らしをマネジメントする」ことを目的とした、とてもシンプルな手帳術なのです。
出典:「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル より
このパレットジャーナル本来のシンプルな手帳術が、面倒くさがりで飽き性なわたしにはぴったりでした。
バレットジャーナルが向いている人
先程も書いたように、
- やらなくてはいけないことを忘れがち
- 整理整頓が苦手
- 面倒くさがりで複数のノートを管理できない
- 頭の中がいろいろなことでゴチャゴチャになっている
- 自分の予定だけでなく、家族の予定も管理しなくてはいけなくて苦労している
- 手帳やノートを書いても、後半は白紙にしてしまう(使いかけがいっぱいある)
という人にはバレットジャーナルが向いています。
その理由と、バレットジャーナルの使い方を簡単に説明します。
本来のバレットジャーナルのシンプルな使い方
バレットジャーナルは好きなメモ帳とペンだけで自分だけの手帳が作れるという手帳術です。
バレットジャーナルは4つの項目から成り立っています。
- インデックス(目次)
- フューチャーログ(半年分の予定を書く)
- マンスリーログ(月間予定を管理)
- デイリーログ(1日の予定・タスクを管理)
この4つをそれぞれおしゃれにカスタマイズし、デザインし、オリジナルで作っているというのが先程紹介した「のがちゃん」のようなおしゃれな手帳術です。
しかし実際はデザインする必要があるというわけでなく、重要なのは「自分に必要なものだけを抽出した手帳が作れる」という点にあります。
「「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル 」著者のMarieさんも予定はスマホのアプリで管理し、フューチャーログやマンスリーログは使っていないそうです。わたしもこの方法を真似しています!
手帳の具体的な書き方については「「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル 」に写真付きで例が掲載されているので、ぜひそちらを参照してみてください。
パレットジャーナルでメインとなるのは「デイリーログ」の部分です。
バレットジャーナルのメイン、デイリーログには何を書く?
デイリーログには何でも書きます!
「何でも書く」というとザックリしすぎていますが、実際なにを書いてもいいんです!
- 新しい1日の日付
- その日の予定
- やらなくてはいけないタスク
- 買い物のメモ
- 思いついたアイディア
- 行ったお店
などなど、その日のすべてを詰め込みます。
そうすると書くことが多い日も、もちろん少ない日も出てきます。
それでいいんです!
【一日に書き込むスペースが制限されていない」のが、この手帳の最大のメリットです。
出典:「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル より
デイリーログに忘れてはいけないメモや、予定、思いついたこと、日記など全てを詰め込無事ができます。
今まで「ダイエットノート」「買い物メモ」「TODOリスト」「日記」などバラバラのノートに書いて、全てが中途半端になっていたわたしには衝撃的でした。
そんなに何でも書いて、何がどこにあるかわからなくならないの?
という疑問がわいてきますが、そのことについても「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナルで全て解説されています。
バレットジャーナルをさらに自分専用にする「コレクション」
基本となる何でも詰め込みの「デイリーリスト」から、さらに自分専用にカスタマイズできるのが「コレクション」です。
- 観た映画リスト
- やりたいこと100
- ダイエットの体重グラフ
- 今まで観たドラマリスト
などなど、自分の軌跡を残すのです。まさにライフログです。
これまた私にはとってもとっても役立つものとなりました。なにせどこに行って、何をしたのか、どんなものが好きで、どんなお店が素敵だったのか。それを全てわたしは忘れてしまうんです!
自分が気に入ったものを忘れるなんてある?と思うかもしれませんが、名前を全く覚えていられないんです。
自分が通っている病院の名前すらあやふやです・・・
この「名前を覚えられない」の何が問題かというと、どんなに素敵だと思った映画も、店も、場所も、人に勧めることができないという点です。
会話の中で「最近なにがすき?」と聞かれたとしても、何も答えられない・・・
ホントは好きなものがあるのに、名前が覚えていられないから何も答えられないのです。
それがこのパレットジャーナルで解決できそうな気がしています。(実際はまだそういうシーンには出くわしていないのですが・・・)
メモとして残しておくことで、記憶に残りやすくなったというのは実感しています!
忘れ物が多い人、後回しが多い人にこそパレットジャーナルがオススメの理由
バレットジャーナルではデイリーログで、その日に残ったタスクを翌日のデイリーログに移します。
この移行作業こそがパレットジャーナルにおけるポイントです。
手書きでのスケジュール・タスク管理は、デジタルツールに比べると、内容の移行に手間と時間がかかります。
デジタルであれば指先でドラッグするだけで、予定やタスクを簡単に次の日に移動できますが、手書きではそうはいきません。
<中略>
この移行作業の存在が「タスクを書き直したくないから、今日中に完了させてしまおう」という推進力にもなり得ると同時に、時間の使い方について考えるよい機会にもなると、私は考えています。
出典:「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル より
実際、わたしはこのタスクを後回しにしたくない!という思いから、このレビュー記事を書いています!笑
今日こそは「箇条書きでうまくいくブログ」のタスクを消したい!(現在移行して2日目です)
やり残したタスクを何日も書き写すのは非常にモヤモヤします・・・
バレットジャーナルの注意点「やれたらいいな」の願望をデイリーログに入れない
「やれたらいいな」ではなく、「今日やる」という内容をデイリーログには書きます。
そうしないと毎日毎日やり残したことがあるというモヤモヤ感と、次の日のデイリーログに書き写すという手間ができてしまいます。
その「やりたいこと」はなぜその日に達成できなかったのか?達成するためにはどうしたらいいのか?を毎日リセットして考えていくことが、「何かやり残したことがある」という日々のモヤモヤ感をすっきりさせて達成感を与えてくれます。
もし何日も次の日に移行するタスクがあるなら、それは
- 実際は不必要なタスク
- なにかできない原因があるタスク
- いつかやろうという「夢物語」→達成するにはどうしたらいいか?を考える
ということになります。
できたことの積み重ねが日々の達成感と自信になる(まとめ)
わたしは1つ何かをしようとすると何かを忘れてしまう脳みそです。
例えば手に洗濯物を持ちながら「洗面所に行ったらついでに掃除もしよう」と思ったとしても、洗面所に行って洗濯物をカゴに入れる間に掃除のことは忘れてしまいます。
例えですが、意識しないとそれほど忘れっぽい脳みそです。
飽き性なので新しいことを始めてはすぐ辞めてしまいますし、ノートも新しいものをたくさん使いたいと思ってしまいます。
バレットジャーナルは何でもかんでも詰め込めるので、ごちゃごちゃの自分の頭なの中を吐き出すようで、デトックス効果を感じています。
また思いついたことを全て書いておけるので、やり忘れが減って、その日の最後にクリアしたタスクリストを見ると達成感があります。
もちろん達成できなかったのことも書かれているのでモヤモヤもありますが、それをなくそうと日々やることリストの消化に取り組んでいます。
ノート1つで自分の1日を振り替えれることは安心感もあり、日々の達成感が代わり映えない毎日で自信に繋がっているような気がしています。
ぜひわたしのように頭の中がごちゃごちゃしてしまう人にバレットジャーナルを試してみていただけたらと思います!
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