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35歳主婦が教養を身につけるための積読リスト2024

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今年35歳になりますが、自分には教養が足りなくてそのせいで世界の解像度が低いなぁと感じることが多いので本をたくさん読みたいと思います。

先日Twitterで同じようなことを考えて質問している人がいて、その時にお勧めされていた本を参考にしたいと思います。

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読みたい本

  • 三四郎:夏目漱石
  • 地獄変・偸盗:芥川龍之介
  • 万葉集と日本人:読み継がれる千二百年の歴史:小川靖彦
  • ことばと文化 鈴木孝夫
  • 事典の語る日本の歴史 大隅和雄
  • 自由からの逃走 エーリッヒ・フロム
  • 破壊と再生の歴史・人類学:自然・災害・戦争の記憶から学ぶ:伊藤純郎・山澤学(編)
  • 中国はここにある 貧しき人々のむれ:梁鴻著、鈴木将久ほか訳
  • 文化のハイブリディティ ピーター・バーク
  • 帝国図書館:近代日本の「知」の物語 長尾宗典
  • 茶の本 岡倉覚三(天心)(村岡博訳)
  • 日本の歴史を解きほぐす:地域資料からの探求:地方史研究協議会編
  • 二千日回峰行 大阿闍梨酒井雄哉の世界:菊池東太, 野木昭輔
  • 風の谷のナウシカ 宮崎駿
  • レイテ戦記(上・中・下) 大岡昇平
  • 数量化革命 A・クロスビー

参考:筑波大学推薦図書

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ゆうちき
2児の育児をしながら『大変なことも楽しく』をコンセプトにブログ運営中。好きなモノはコーヒー牛乳とK-POP。

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