わたしがベンチャー企業新入社員時代の仕事で後悔していること

スポンサーリンク

わたしは妊娠がわかって、つわりで電車通勤が出来なくなって務めていたWEB制作会社を退職しました。

その際はまともな引き継ぎ作業もせず、会社の人たちに挨拶もせず、逃げるように退社したと自分では思っています。体調によって退職するのはやむを得ないとしても、退職の仕方が最低で、そのことを今でも引きずっています。

しかし先日会社の先輩から連絡をいただいて、約2年ぶりにお会いできることになったんです。本当に嬉しくて、あまり考えないようにしていた会社員時代のことをちょっと考えてみました。

それで、今ならもっとやれるんじゃないか、出来るならやり直したいという気持ちがあるので、後悔していることをまとめてみたいと思います。

どんな会社だったか

わたしが以前務めていた会社は設立10年ちょっと、社員20名前後の中小企業とベンチャー企業の中間くらいの会社でした。

社員の採用は平均して年に1人、わたしも同期はおらず、新人としての会社での立ち位置も明確には決まっていなかったように思います。

良く言えば新人でもいろんな可能性があった、悪く言えば新人に対しての教育はゆるめの会社でした。

会社に不満を言わなければ良かった

会社のやり方や自分の仕事の内容に対して結構不満を持っていました。

どうしてこんなむちゃくちゃなスケジュールで受注するんだ、なんでデザインの直しが何度も何度も来るんだ、デザイナーとお客さんの間で挟まれる自分の立場はどうなるんだ、などなど。

正直不満の内容はもう忘れてしまっているような小さなものがほとんどでしたが、何かしらいつも不満を持っていました。

でもその不満に対して、「じゃあ具体的にどうすれば良くなるのか」なんてことは考えられていませんでした。

いつも不満ばかりかかえて、グダグダと言い訳してた。
今ならその時の自分に言ってやりたい、不満だけ言ってんなら辞めちまえ。

むちゃくちゃなスケジュールだと思うならどんなスケジュールならいいのか自分で立てなおして相談しろ。
デザインの直しが多いと思うなら、お客さんに提出する前のデザインが悪いのか、単にお客さんがワガママ言ってるのか何が原因か考えろ。
自分が正しいと思うなら、その主張をはっきり言ってみろ。

不満って言ってるだけでそこで思考停止しちゃうから、自分の意見として主張するべきだったなと思います。

自分の意見をもっと主張すれば良かった

これまた不満のことと同じですが、いいことでも悪いことでも自分の意見をもっと主張すれば良かったなと思います。

会社の規模がそれほど大きくなかったので、上司はもちろん社長にも話をしようと思えば出来る環境にありました。

少なからず不満でも改善のアイディアでも、それを上司や社長に伝えるべきだった。

もしその不満が間違っているならその場で指摘してもらえただろうし、真っ当な意見だと思ってもらえたなら何か改善策を考えてもらえたんじゃないかと思います。

今考えればわかるのに、会社に勤めている時はそんな風に上司や社長、そしておかしいと感じている自分の意見を信じられなかったんですよね。

残業しなければ良かった

会社の風土的に定時退社がしにくい雰囲気もありました。しかし根本的には残業している忙しいっぽい自分に酔っていたと思います。

はっきり言って残業するなんて自分の効率が悪かったか、スケジュールを立てた時点の見通しが甘いか、どっちにしろ自分の能力不足によるものですよね。

そんな自業自得なのに残業することによって会社に対してのストレスが溜まって、仕事(会社)=嫌なことという考えになり、仕事に対してポジティブな考え方が出来なくなっていました。

そのことによって仕事に対しても思考停止してしまい、すべての仕事が「作業」になってただひたすら目の前のことを事務的にこなしているというつまらない状態に・・・

残業してでも仕事がしたいくらい楽しいことで、全力を出せていたら良かったのかもしれませんが、わたしはどんどん悪循環で生産性もモチベーションも下がってしまいました。

そんなんなら残業なんか最初からしなきゃ良かったと思います。

もっと自分から積極的に学べばよかった

これも残業に話は通じますが、仕事に余裕がなかったため自分から新しいことを学ぶ余裕が全くありませんでした。

仕事が終わったらもう仕事のことは考えたくない、とにかく休みたいという状態で、日々はただ過ぎていくばかり。

自発的に何かを改善しようとか、勉強しようと思えたことがほとんどなかったので、会社に努めていた2年ちょっとの間で自分が何か成長できたのかもわかりません。

毎日の仕事の中でも学べることはたくさんあったはずなのに、思考停止の作業状態で出来ないことは会社のせいとか環境のせいにしていました。

ほんと、良くない会社員の典型ですね・・・

離れて初めて見えるもの

自分がどんなだったか、会社を離れるまで客観的に見ることが出来ませんでした。

言い訳が許されるなら、新入社員で全てが初めてのことばかりで、周りを見る余裕がなかったんですよね。

もう、ホント、あの時のグダグダゆうちきをぶっ飛ばしてやりたい笑

でもこれは離れないとずっと気づけなかった気もするので、退社したのも良かったなと思います。

これから働き始める人、今なんか不満があるなぁという人はちょっと考えてみて欲しい。

今の自分はグダグダ野郎になってないか、そのグダグダは外に出して何かを変えないとただの馬鹿野郎ですよ!

では、また。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です