夫婦ごと PR

伴侶をなんて呼ぶか問題

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ブログでも何度か登場する我が家の「パパさん」。この「呼名」って微妙な問題じゃないですか・・・?

問題なのは本人に呼びかける時ではなくて、他の人に伴侶のことを話すときになんと言うか・・・。

だいたいの正解はわかっているんですが、いまだにモヤモヤと悩んでいます。
この問題についてはいろいろな記事があると思うので、それぞれの自分の印象について考えてみたいと思います。

主人!?!?

これが無難に正しいらしいのですが、なんか重くないですか!?
かしこまりすぎと思ってしまいます。

「うちの主人が・・・」とか言うと友だちとの間では「おいおいおい、何かまととぶってんのー!?」ってなりませんか?(そこまではならないか)。

とにかく自分はなんとなくこっ恥ずかしくて言えないです。
初対面の人と会話する時とかだけこそっと言います

旦那さん

個人的に音が気に入っていてブログで使っていたのですが、今回調べてみたら結構マナー違反な感じなんですね!?

自分が呼ばれるのも「花魁みたいで嫌だ」という意見を見かけて、本当にびっくりしました。

調べてみると「パトロン」的な意味もあるんですね・・・。
これは気をつけなきゃ。

1 ほどこし。布施。転じて、布施をする人。檀越 (だんおつ) 。檀家。
2 商家の奉公人などが男の主人を敬っていう語。「店の大―」
3 商人が男の得意客を、また役者や芸人が自分のひいき筋を敬っていう語。また一般に、金持ちや身分のある男性を敬っていう。「―、これはよい品でございますよ」「顔見世に―衆を招く」
4 妻が夫をいう語。他家の夫をいう場合もある。「お宅の―」
5 妾 (めかけ) の主人。パトロン。「―がつく」「―を取る」

引用元:http://dictionary.goo.ne.jp/jn/140485/meaning/m0u/

パパ、パパさん

ブログでも実際も呼ぶことがある「パパ」さん呼び。

タチャンが生まれるまでは、お互いを「パパ、ママ」と呼び合っちゃうと所帯じみちゃう気がして「そうはならないぞ!」と変に意気込んでたのですが、今となっては一番しっくりきますね・・・笑

そしてこれは周りでも「お父さん」「お父ちゃん」など、形は違えど同じようなタイプの方も結構居ますよね。

自分はなんて呼ばれたいか

「ママとは呼ばれたくない!旦那のママではない!」と思っていましたが、結局は一番しっくりくるかもしれません。

しかしあんまりこだわりないなと思いました笑

もう呼び名とか何でもいいよ!好きなように呼んでよ!

(じゃあなんでこんな記事を書いたんだって感じですね)

まとめ

結局自分が呼ぶことについては【慣れ】しかないですよね。

なんで自分が違和感あるのかと考えたけど、普通に予備慣れてないのが原因だなと気付きました。

その点「パパ、パパさん」はタチャンに話しかけるときに、「パパに渡してねー」とか「パパと寝ようねー」とか話してるから違和感がないんですね。
なんか納得!笑

そして、結婚する前とか子どもが出来る前に考えていたことはなかなかその通りにならないし、その時とは考え方も興味も変わってるもんだな。

今となっては自分がなんと呼ばれるかということに興味がなくなってるなんて、当時の自分は思いもしないだろう!笑

そんな感じでまとまりないですが。
では、また!

ABOUT ME
ゆうちき
2児の育児をしながら『大変なことも楽しく』をコンセプトにブログ運営中。好きなモノはコーヒー牛乳とK-POP。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です